お金を借りることへの意識と実際にお金を借りてしまった話

僕は大学の卒業旅行の費用を工面するためにお金を借りた経験があります。

あの頃は苦学生で本当にお金が無かった時代です。

しかし大学四年になり、就職の内定も貰ってあとは卒業を待つばかりといった状況の時に、同じゼミの仲間と卒業旅行を計画したんです。

バイト代で何とか用意するつもりでしたが、生活の方が苦しくてなかなか旅費まで捻出できない事情があったのです。

しかし卒業旅行は一生に一度の記念になるし、絶対に行きたいという思いがあったので、消費者金融から11万円ほど借用しました。

本当は15万円を希望したのですが、審査で11万円に減額されたのです。

僕は基本的に借金は否定派です。

借りることにも貸すことにも良い印象を抱いていません。

ですが、返せる見込みがあり、返済計画がしっかり立てられていて 安定した収入源がある場合に限り、お金を借りる行為を認めたいと思います。

幸い僕は就職先が決まっていて、翌年の4月までは生活費を削って返済しなければなりませんでしたが、就職後は安定した収入が得られるという確証があったので、やむを得ず借りました。

もう一つ、消費者金融を利用した理由があります。

それは毎月の返済額が3000円から設定できる点です。それに急いでいたので審査がめちゃくちゃ早いのについ申込んでしまいました。
審査早いカードローン

3000円ならお金の無い僕にもなんとか工面できるし、あまり負担にはならないだろうと考えました。

しかし後で冷静になって考えると、毎月の返済額が少ないということは返済期間が長期に及ぶので、その分利息が膨らむということです。

僕は何年も返済し続けて余計に利息を取られたくなかったので、就職後、まとまったお金が手に入り次第、すぐさま全額返済したのを覚えています。