外国語学習は4つの技能をバランスよく伸ばすことが大切

外国語の学習はどれか一つの方法だけに偏らず、読む・聞く・話す・書くの4つの技能を伸ばす勉強法が効果的です。
とはいえ、まったくの初心者の場合は「読む・聞く」などのインプット学習を中心にした方が効率的に力を伸ばすことにつながります。
まだ文法や語彙が十分でないのに話そうとすると、ブロークン・イングリッシュのように、変な癖がついてしまうそうです。
ある程度文法や語彙が身についたら、「話す・書く」などのアウトプット学習も交えていくようにしましょう。
具体的にはネイティブ・スピーカーと話をしてみたり、学習している言語で毎日日記をつけてみるなどが挙げられます。

また、口に出さなくても頭の中で文章を組み立てるだけでも、話すスキルを伸ばすことができるそうです。
「この表現○○語では何て言うのかな」と、移動時間などにちょっと考えてみることをおすすめします。

中国語や韓国語を学ぶ際は、日本語との共通点をアドバンテージにしましょう。
両言語と日本語は発音こそかなり異なりますが、語彙や表記の面では似た言葉がたくさんあります。
まずはそういった共通している語や表現から覚えていくことをおすすめします。
習得したことを足がかりにして、新しい表現や言葉を習得していきましょう。
さらに、両言語は発音が難しいので、特に聞き取りや発音練習を重点的にすると良いと思います。
CDの後にすぐ続けて発音するシャドーイングの練習をたくさん重ねれば、耳も口も鍛えられます。

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